こんにちは、寒がりのアキです。
今日は家計簿の「光熱費」についてのちょっとした立ち話です。
※ 細かく家計簿をつけている人、管理している人、したい人向け。
季節によってばらつきがある光熱費。
ストレス軽減のために、私は固定しています。
今日のアキの立ち話は、軽い気持ちでお付き合いください~♪
光熱費は月ごとの「ばらつき」がストレスになる
生きていく上で必要なのはわかっていても、
真冬や真夏の光熱費の高さにげんなり。。。
毎月ばらつきが激しいのが光熱費です。
この落差、地味にストレスじゃないですか?
私はかなりストレスでした。。。
決まった額を積み立てる
我が家は水道光熱費を固定しています。
清算後、余った分は積み立てていきます。
前項目のグラフでわかるように、春先~夏は安く済むので、たくさん積み立てることができます。
光熱費が高額になる冬、今まで積み立ててきた分から捻出できます。
積み立てる金額の決め方は、
前年度の水道光熱費の月平均に、少し余裕を持たせた額です。
このように、過去1年の平均を出します。
我が家はコレを元に、毎月17,000円の予算を組みました。多めですね。
1年も遡るは面倒!!!という人は、過去数か月分の平均でもいいと思います。
もしくは我が家のこの表を参考にしてください。
お風呂は子供も一緒に入る。
洗濯は基本1日1回。
冷暖房は、ガンガン冷やしたり温めたりはしない。
初めての年は金額設定がうまくいかないかもしれません。
でもそれでいいです。緩くいきましょう^^
水道光熱費の予算を多めに設定する理由
ストレス軽減のためです。
冷暖房は「無駄に使ってやるぜ!」ってなることないと思うんですよね。
快適に過ごすために使うものです。
その中で、少し我慢したり、少し贅沢に使ったり。
そんな細々とした使い方してるのに、
予定より多かった、「他からお金を回してこないと、、、」
、、、これがめちゃくちゃストレス。
だから多めに設定して、余裕を持たせます。
まとめ・重要なのはいかにストレスを軽減させるか
アキの家計管理のちょっとした小話でした。
なるほど!と思った方も、
そんなのわかってるよ、節約術の方をを教えてくれよと思った方も、
お付き合いありがとうございました♪
お金の管理は神経も使うし、現実突きつけられるし、ストレスの多い家しごとの一つです。
ストレスのない方法を探っていきましょう^^
![アキ](https://akino-kuuki.com/wp-content/uploads/2021/10/cat-2-e1634351092940.png)
光熱費はもちろん、家の中の気温に関しては家族間でトラブルになりがち。
お互いの思いやりが大事ですね 笑
ちなみに私の光熱費の節約術は、、、
冬は動く。掃除してれば温まります。
そして、着る。家でもネックウォーマー使います。
夏は可能な限り薄着に。肩を出す。
そして、霧吹きを首や身体に吹き付ける。
え?とおもうかもしれませんが、これかなり効果的でお気に入りです^^
おわり